
SHO-CASEのMission
「 建設の世界に破壊的変革を起こす 」
SHO-CASEのVision
「 健全で安全な社会へ 」
Value1
現場ファースト
Site First
まずは現場に行ってみよう。目で見て、肌で感じて、多くの発見を見つけることができるのは現場しかない。
Value2
みんなでものづくり
Make with everyone
ものづくりは1人ではできない。多くのビジネスはチームがお互いを尊重することで、最大限の成果を発揮する。
Value3
楽しい方を選ぼう
Choose fun one
ビジネスに正解はない。迷って立ち止まるくらいなら、自分が楽しいと思った方を選んで前に進もう。

代表取締役 CEO
髙村 勇介 Komura Yusuke
1992年生まれ。2013年に徳山工業高等専門学校土木建築工学科を卒業し、株式会社乃村工藝社に入社。
制作管理職としてホテルや結婚式場のような大型施設の内装改修工事から、東京モーターショーなどの展示会のブース施工現場を経験し、幅広い分野の現場を担当する。
2019年3月~10月にエンジニア起業家養成学校「G’sアカデミー」へ入学し、週末にプログラミングを学ぶ。 2020年10月に株式会社SHO-CASEを設立。
由来:「SHO-CASE」はQRスキャンによって現場の職人さんの“匠”の技術情報を蓄積する箱(ケース)という意味があります。 匠(しょう=SHO)+箱(ケース=CASE)でSHO-CASEという名前になりました。
事業内容
施工現場の入退場管理システム「SHO-CASE」を開発し、運用・販売。
現場に掲示したQRコードを、職人さんのスマートフォンでスキャンすることで、簡単にいつ、だれが、どの現場にいたのかが簡単に分かるサービスです。
2020年10月にリリースをし、2021年に開催された大型のイベント設営現場などでのご利用実績があります。

現場利用実績
2500人強
会社概要
会社名
代表取締役
設立日
資本金
事業内容
住所
株式会社SHO-CASE
髙村勇介
2020年10月1日
200万
インターネットサービスの企画・開発・運営
神奈川県横浜市中区尾上町1-6 ICON関内 3F