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株式会社SHO-CASEは、建設業のDXや働き方改革を促進する施工現場の労務管理システム「SHO-CASE(ショーケース)」のβ版を7月1日より提供開始いたしました。
正式版のローンチは2023年春頃を予定しています。
なお、本システムは、先行して2021年に開催された国際的スポーツ大会の施工現場などで利用実績があります。
多くの業界がある中、特に建設業界全体の働き方改革と言いながらも改善のスピードが極端に遅いのも事実です。更に2024年には「時間外労働の上限規制」が適用される中で、当社では業務効率に着目しDXを導入することで業界経験者として感じた課題を改善することが業界全体のテコ入れになるのではないかと考えております。
「SHO-CASE(ショーケース)」はビルや店舗などの施工現場における現場作業員の入退場や個人情報、作業報告をPC やスマートフォンで簡単に入力、管理できるシステムです。
今回のリリースを皮切りに、現在でもこれらの情報が紙で管理されている環境を改善し、
業界が抱える働き方改革の課題を解決、建設業のDXを更に促進してまいります。
https://prtimes.jp/main/action.php?run=html&page=releasedetail&company_id=89275&release_id=4&owner=1
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